医療文書の作成ソフト/診断書、紹介状、エクセル




診断書、医療文書の作成のフリーソフトです。
診断書・診療情報提供書、生活指導等の患者指導文書集、ヒヤリハット・医療事故報告書、治験計画届、画像付き紹介状・返書、自立支援医療診断書、精神障害者保健福祉手帳診断書、死亡関連書類、リハビリテーション総合実施計画書、カルテ用紙などの作成支援ソフトなどの無料ソフトや人気excelテンプレートがダウンロードできます。

目次

診断書、医療文書の作成 フリーソフト

診断書や医療文書など、医療業務の文書を紹介

病院や診療所などの医療機関では、さまざまな医療業務の文書を作成する必要があります。
患者に対して、病気やけがの症状などを記載した診断書や、他の医師へ患者を紹介する場合に記載する診療情報提供書や紹介状、入院する患者に対する入院計画書や入院指導書、入院・退院証明書など、その種類は多岐にわたります。ただし、ただ書類を作成すればよいというわけではありません。患者の情報やカルテ用紙やレセプトなどを一元管理し、同じ患者が再度来所した場合に前回までの治療記録を役立てる必要があります。
また、薬局でも、処方せん、薬剤情報提供書などの書類を作成します。こちらも情報を一元化し、次回同じ患者が来た場合に履歴を利用します。これらの情報の一元管理は紙ベースで行うのは難しいため、診断書や医療文書を作成するためのソフトを導入し、コンピュータで一元管理するのがおすすめです。
また、これらの書類の作成支援ソフトを使うと、より業務が簡単になります。
まずは無料の人気ソフトやexcelテンプレートをダウンロードしてみてはいかがでしょうか。

診断書・診療情報提供書 作成ソフト

診断書・診療情報提供書 作成ソフト

診断書・診療情報提供書を作成する作成支援ソフトです。A4用紙に、印刷できます。患者情報取り込み機能があるため、レセコンと情報を共有化できます。データベース管理を行うため、文書の再発行から複製作成まで可能な、オールインワン機能をもったソフトです。

診療情報提供書作成システム (お試し版)

診療情報提供書作成システム (お試し版)

診療情報提供書を、簡単で綺麗に作成するための作成支援ソフトウェアです。操作は非常にシンプルです。カルテ番号から、過去の診療情報提供書や紹介先一覧を、簡単に検索・閲覧することが可能です。医療連携に大いに役立ちます。とてもリーズナブルなソフトです。

診療情報提供書 作成ツール

診療情報提供書 作成ツール

診療情報提供書、作成ツールです。究極の使い心地で、紹介状を作成し、管理できます。作成した紹介状は、履歴一覧から、次回作成時に引用可能です。紹介先としてよく使用する、病院名や診療科・定型文の登録ができます。より効率的に、紹介状を作成することができます。

診療情報提供書/診断書 作成ツール

診療情報提供書/診断書 作成ツール

診断書の作成機能を加えた、診療情報提供書作成ツールです。患者情報、及び、作成履歴が自動保存され、過去に作成した文書の引用が可能です。紹介状の紹介先としてよく使用する、病院名や診療科・定型文を、登録することもできます。より効率的な文書作成ができます。



診断書、医療文書の作成 フリーソフト その2

疾患別指導文書集 for Win

疾患別指導文書集 for Win

各種疾患における、生活指導等の患者指導文書集が無料でダウンロードできます。患者さんが注意する生活指導等を、疾患別に分類・編集することができるソフトです。680文、入力しています。新しくデータを入力・削除したり、編集することが可能です。日頃の患者さんの指導に、役立ちます。

治験届 XML Creator

治験届 XML Creator

治験計画届XMLデータ・Wordデータ作成ツールです。PMDA提出用、治験変更・中止・終了届・開発中止届に対応します。XMLデータと、編集可能なWordデータを同時出力できます。入力は3構成でシンプル、XMLの知識がなくても、最小限の作業で効率よく作成できます。

The ご紹介7 Win

The ご紹介7 Win

医療業務文書作成ソフトです。ファイルメーカー Pro 7データベースです。患者さんの、紹介の返礼書、診療情報提供書、診断書、意見書、入院計画書、退院時要約、入院証明書、処方せん、薬剤情報提供書を作成します。Fax表紙や封筒も作成し、高品位な印刷が可能です。

紹介状さん

紹介状さん

紹介状・返書、印刷支援ソフトです。画像付きです。宛名、氏名、診断名、画像など13項目を、エクセルファイルに任意の位置に書込みます。項目を書込むセルの位置は、エクセルファイルごとに指定します。印刷はエクセルで行えるので、初心者でも安心して使えます。







画像検査分析、診断書カルテ、カルテ用紙、処方箋、レセプト、薬剤、リハビリ、健康診断、血液検査

医療文書、紹介状のフリーソフト、シェアウェアのリンク集/ヒヤリハット・医療事故報告書、患者指導文書集、死亡診断書・死体検案書など。医療画像、検査分析、医療データベース、診断書カルテ、カルテ用紙、処方箋、医療文書、紹介状、勤務日誌、看護プラン、レセプト請求、予約管理、患者管理、薬剤管理、栄養管理、リハビリ、健康診断、血液検査などの人気アプリやexcelテンプレートが無料でダウンロードできます。

【 医療文書 】のフリーソフト

〔The ご紹介7 Win〕
医療業務文書作成ソフトTheご紹介のファイルメーカーPro 7~11用。返礼書、診療情報提供書、診断書、意見書、入院計画書、退院時要約、入院証明書、Fax表紙・封筒などの印刷。

〔iPub Med Maker Win〕
MEDLINEや医学中央雑誌で検索したデータの文献管理ソフト。自動読込と英語・日本語雑誌の形式にあった文献リストを作成できます。論文PDFの管理機能あり。

〔診療情報提供書作成システム〕
診療情報提供書を作成する人気のソフトウェアです。カルテ番号から、過去の診療情報提供書や、紹介先一覧を簡単に検索・閲覧することが可能で、医療連携に大いに役立つおすすめアプリです。

〔ヒヤリハット・医療事故報告書〕
日本医療機能評価機構及び国立病院・療養所で医療安全管理の指針で用いられているコード表をベースにヒヤリ・ハット情報集積、月別累計、加えて事故報告作成を行います。

〔障害基礎年金用診断書作成支援ツール〕
精神科医療機関での診断書等書類の作成ツールです。精神科医療機関(特に精神科クリニック等)における先生方の書類作成に関わる面倒な事務作業の効率化をお手伝いします。

〔疾患別指導文書集 for Win〕
患者さんが注意する生活指導等を疾患別に分類・編集することができるソフトです。680文入力してありますが新しくデータを入力・削除したり編集することが可能なおすすめアプリです。

〔主治医意見書〕
介護保険で病院に求められる主治医意見書をエクセルで作成しました。エクセルによるデータベースで、見直し時には容易に更新が出来ます。

〔ICSR View〕
厚生労働省への報告様式 ICSR(個別症例安全性報告)ファイルに対応したフリーの簡易ビュアーツールです。単なるビュアーだけでなくSGMLによる入出力機能をも兼ね備えています。

〔死亡診断書・死体検案書〕
人が死亡した時には必ず医師によって発行される死亡届(死亡診断書・死体検案書)の作成を補助するものです。

〔神奈川県版 精神科書類セット〕
神奈川県版精神科書類作成支援ツールです。自立支援医療意見書、精神障害者保健福祉手帳診断書 が作成できます。書類作成の事務作業の効率化をお手伝いします。

〔診療情報印刷「診情印」〕
退院時要約・診療情報提供書(紹介状)・御返事(返書)・診断書の印刷を行います。データの一元管理が行え、データの転記を行うなど各情報を共有して使用する事ができ大変便利なおすすめアプリです。

〔中材業務支援 EXCELsheet〕
中材業務(病院内滅菌処理部門)という極めて特殊な業務をお手伝いします。払い出し物品の管理と滅菌設備の管理と業務報告を1枚のシートで行います。

【 紹介状 】のフリーソフト

〔紹介状印刷 for Access〕
紹介状(診療情報提供書)、返信を印刷するためのデータベース・テンプレートです。データ入力時に患者データ、薬剤名、用法、処方箋データの利用、画像データをリンク付け可能。

〔紹介状さん〕
エクセルを利用した画像付き紹介状・返書などの印刷支援ソフトです。宛名、氏名、診断名、画像など13項目をそのエクセルファイルに任意の位置に書込めるおすすめアプリです。


医療現場で作成される医療文書は、電子データでの取り扱いが増加中

診療所や病院などでは、医療に関わる多くの医療文書を作成します。
現在の病状や現病気の説明や証明などを行う診断書を始め、他の病院に患者を紹介する際に必要な紹介状や診療情報提供書、入院患者に入院時の計画を確認させる入院計画書などさまざまです。
こうした医療文書を手書きで行うこともありますが、現在では電子カルテのように、電子データで取り扱うことが多くなりました。

医療文書の作成ソフトはexcel(エクセル)がおすすめ

紹介状・診療情報提供書・診断書といった医療文書を作成する時に、まずおすすめなのがexcel(エクセル)による文書作成です。
excel(エクセル)で紹介状・診療情報提供書・診断書といった医療文書のテンプレートを一度作成しておけば、今後はそのテンプレートを使用するだけで、簡単に紹介状・診療情報提供書・診断書といった医療文書を書き上げることができるのでおすすめです。
excel(エクセル)の紹介状・診療情報提供書・診断書といった医療文書におけるテンプレートは、自分で作るのも良いですが、インターネット上にあるフリーのexcel(エクセル)テンプレートを無料でダウンロードするのがおすすめです。
無料でフリーダウンロードできるexcel(エクセル)テンプレートであれば、テンプレートを作る手間と時間が省けて簡単です。
一般的で使用頻度が高い人気で無料のテンプレートをフリーダウロードして使用したり、人気のテンプレートをカスタマイズして使用したりしましょう。

カルテ用紙など医療文書のデータベース化で患者の既往歴を把握する

しかしながら、excel(エクセル)における医療文書の作成は、その時の一時的な場しのぎでしかありません。
紹介状・診療情報提供書・診断書といった医療文書をデータベース化すると、過去にどの患者にどういった書類を提供したか一目で分かります。これは、カルテ用紙をデータベース化するのと同じです。カルテ用紙をそのまま廃棄するのではなく、カルテ用紙をデータベース化することで、その患者がどういった病歴・経歴があるかがすぐにわかるからです。また、過去のカルテ用紙をすぐに出力できるなどのメリットもあります。このようにカルテ用紙だけではなく、さまざまな医療文書はデータベース化が必須だと言えるのです。

医療文書の作成ソフトを活用した診断書・紹介状の作成がおすすめ

カルテ用紙などの医療文書をデータベース化するには、こうした資料の作成支援ソフトを使用するのがおすすめで簡単です。
書類を作成するだけの作成支援ソフトもありますが、データベース化を前提としたソフトやアプリも存在するからです。
作成支援ソフトにはフリーソフトやフリーアプリといった無料でダウンロードできるフリーのものから、シェアソフトやシェアアプリといった無料では使用できないソフトやアプリがあります。
フリーソフトやフリーアプリであれば、無料でいろいろな機能を使用することが可能です。中には使い方が簡単で人気の高いおすすめのフリーソフトやアプリも存在します。こうしたフリーの作成支援ソフトの場合は、無料ダウロードをして使い心地をチェックするのがおすすめです。どのソフトやアプリをダウンロードするべきか迷っている場合は、人気があるフリーソフトやフリーアプリから無料ダウンロードしてみるのおすすめです。それは、人気があるフリーソフトやフリーアプリであれば、多くの場合使い方が簡単であったり、簡単でなくても使い方のフォーラムがWeb上に存在しているからです。
また、作成支援ソフトにおけるフリーソフトやフリーアプリのメリットは、どれだけダウンロードしても無料というところです。無料ですから、数多くダウンロードしていくらでも使用感を試すことが可能なのです。
ただし、フリーソフトやフリーアプリの機能は限界があります。また、フリーソフトやフリーアプリは最新の医療情報などに対してアップデートが行われない場合もあります。もちろん、技術的なサポートもあまり期待できません。こうしたリスクを理解した上で、フリーソフトやスリーアプリを使用するようにしましょう。
一方でシェアソフトやシェアアプリの作成支援ソフトは、有料というだけあって機能はフリーのソフトやアプリとは比べ物になりません。フリーではあと一歩だった機能なども、シェアソフトでは手が届いている場合がほとんどです。
また、サポートも充実している場合が多く、気軽で簡単に質問をすることができます。さらには医療費の改定など、最新の医療関係の情報もしっかりとフォローしてくれるのシェアソフトのメリットです。
シェアソフトの場合、無料で使用できるお試し期間が付属さている場合があります。使い勝手を確かめる意味でも、まずは無料お試し期間をフル活用して、機能や性能のチェックをするようにしましょう。
シェアソフトで無料期間が付属されていない場合は、Webなどでレビューなどをチェックしましょう。人気のあるソフトであればレビュー数も少なくありませんので、まずは人気ソフトのレビューからチェックして機能の充実度などをチェックしましょう。

excel(エクセル)マクロの使用で新機能が追加され使い勝手が格段にアップ

医療文書の作成支援については、ソフトやアプリだけではなくexcel(エクセル)のマクロもWebなどでフリーダウロード可能な物があります。マクロの場合、多くはアドインソフトとして無料で提供されています。
アドインはexcel(エクセル)のメニューに新たなタブが組み込まれるなどして、機能追加を行ってくれるツールです。
これであれば、従来のexcel(エクセル)を使いながら、新たな機能が追加できるので、使い方に迷うこともありません。
フリーでダウンロードできるexcel(エクセル)アドインの中には、医療文書と関係のないものの、編集効率をアップさせる機能が備わっているものも数多くあります。ちょっとした機能を追加しただけでも、使い勝手は格段にアップしますので、使いやすそうなアドインを見つけた時には、まずはダウンロードしてインストールしてみると良いでしょう。

診断書、紹介状などそれぞれのツールを使い分けよう

医療文書を作成する時は、excel(エクセル)だけとかフリーソフトだけ、シェアソフトだけ、アドインだけという使い方は、あまりおすすめできる使い方ではありません。
より良い使用方法は、それぞれのソフトやツールのメリットを把握した上で、それぞれのデメリットを補いながら使用することです。これは、例えば自院で独自システムが構築されている場合でも同様です。独自システムが構築されている場合、専門的な使い方ができたり特殊なカスタマイズできる一方で、どうにも使いにくいといった部分も数多く存在するはずです。
それぞれの機能は、それぞれのプログラムやソフトの特徴に左右されるため得手不得手がどうしても発生します。こうした得手不得手をそれぞれのツールで補っていくというわけです。
しかし、一点だけ気を付けたいのが、複数のシステムを導入したがゆえの非効率化です。効率化を図りいろいろな機能追加やツールをインストールしてしまい、気がつくと効率が著しく落ちてしまったという場合があります。
こうした場合は、例え有料のシェアウェアであっても改善を考慮するのが大切です。効率化のためのシステムが足かせになってしまうと、それだけで生産性が下がってしまい、結局はコストの増加につながってしまうのです。
どのソフトやどのツールを導入すれば良いかは非常に迷う所です。しかし、自分が必要である機能や性能をよく理解した上で、ソフトやツールを見極めるようにしましょう。また、業務上関係がある同僚や上司などとよく相談をし、本当に必要なシステムなのかどうかを考えてから、システムやツールを導入するようにしましょう。そうすることで、業務が改善され、より良い職場環境を構築することができるでしょう。


診断書や紹介状など医療文書の作成ソフトはセキュリティが重要

診療情報提供書や診断書、紹介状、医療文書、カルテ用紙などの医療文書作成支援ソフトを共有して扱う時に気を付けたいのが運用方法です。医療文書作成支援ソフトが取り扱っている診療情報提供書や診断書、紹介状、医療文書、カルテ用紙などは、個人情報として非常に重要なデータです。そのため、こうしたソフトを使用する際にはセキュリティに気を付ける必要があります。

医療に関わる個人情報が漏えいしてしまうと、その人に関わる健康データだけではなく個人的な生活習慣、生活様式、家族構成なども全て見えてしまいます。漏えいされた個人情報は悪用されることで、例えば詐欺に使われたり犯罪に巻き込まれたりといった危険性があるのです。こうした危険な状況を作り出さないためにも、個人情報はしっかりと保守しなければなりません。

医療文書の作成ソフト使用は使用者のスキルチェックを忘れない

ソフトを導入する時に気を付けたいポイントの一つが、そのソフトを取り扱う人のスキルです。どんなに優秀なソフトを導入したとしても、使用者にスキルが伴っていなければ宝の持ち腐れといえます。そのためソフトを導入する前に、使用する人がどの程度のスキルを保持しているか確認するようにしましょう。スキルを確認した上で、その業務やソフトを使用させるかさせないかを判断すると良いでしょう。

人員の都合などで、スキルは足らないがどうしても人員を配置しなければならないという時があります。そういった時は、スキル以上の仕事に対しては補助をするなどしてフォローするようにしましょう。実際は、業務上取り扱うソフトなどのスキルは、業務を進めていくうちに覚えていくことがほとんどです。ですから、当初はスキル不足であったとしてもあまり心配する必要はないのかもしれません。一方で、スキル不足の人で一番リスクがあるのがセキュリティに関する欠如です。ある程度のスキルがある人であればセキュリティに気を付けながら行動する作業であったとしても、スキル不足のためにセキュリティ的にリスクがある行動をとってしまう可能性があるのです。こうしたことから、個人情報を取り扱っている医療文書作成支援ソフトで作業する人がスキル不足であった場合、最も気を付けるべきはセキュリティに対しての概念だと言えるのです。

医療文書の作成ソフトの使用にウィルス対策ソフトは必要不可欠

セキュリティ面で最初に心配するのが、コンピュータウイルスなどに侵されてしまうことです。もし、医療文書作成支援ソフトを取り扱っている端末がコンピュータウイルスに感染しいた場合、診療情報提供書や診断書、紹介状、医療文書、カルテ用紙といった個人情報が流出してしまう可能性があるでしょう。こういったトラブルを回避するためにも医療文書作成支援ソフトを使用している端末に、ウイルス対策ソフトを導入するのがおすすめです。

コンピュータウイルス対策ソフトにも、フリーソフトやフリーアプリといった人気でおすすめの無料ダウンロードソフトが存在します。これらフリーソフトやフリーアプリは、無料でダウンロードできるソフトではあるものの、ウイルススキャンや除去では機能をしっかりと発揮してくれるのでおすすめです。ただし、フリーソフトやフリーアプリにおいては、最新のウイルスへの対応に遅れてしまうなどのリスクも否めません。そのため、診療情報提供書や診断書、紹介状、医療文書、カルテ用紙などの個人情報を扱う医療文書作成支援ソフトが導入されている端末においては、フリーソフトやフリーアプリといった無料でダウンロードできるソフトではなく、シェアソフトやシェアアプリなどを導入するのがおすすめです。

ウイルスソフトのシェアソフトやシェアアプリには、人気があり評判が良いソフトが数多くあります。取り扱い方も簡単なソフトが多いので、自分が使いやすいと感じた人気ソフトであればおすすめできることがほとんどです。

フリーソフトやアプリは便利だけど注意が必要

ウイルスに感染する経路を考えてみると、フリーソフトやフリーアプリといった、無料で簡単にダウンロードできるソフトからの感染が少なくありません。そのため、フリーソフトやフリーアプリなどの無料ダウンロードは、診療情報提供書や診断書、紹介状、医療文書、カルテ用紙などを取り扱う医療文書作成支援ソフトがインストールされた端末では控えるのがおすすめです。とはいえ、無料のソフトやアプリを利用しなければならない場面も少なくありません。便利な機能が備わっているソフトであればなおさらです。こういった場合は、人気のソフトであれば基本的にはウイルス感染の可能性が低いと捉えて良いでしょう。また、ソフトだけではなく、どのサイトからダウンロードするかも大切なチェックポイントです。多くの場合は、人気のソフト紹介サイトであれば、ソフト自体にウイルスチェックがかかっていますし、サイトからのウイルス感染も少ないと見て良いでしょう。

ただやはり、個人で判断して簡単にソフトをインストールするのは危険な場合もあります。コンピュータに強い人でもウイルス感染は避けられない場合があるほど、ウイルスは巧妙に仕組まれている場合があるからです。そのため、リスクを避けるのであれば業務で使用するパソコンや社内LANにアクセスするパソコンでは、容易にソフトやアプリをインストールしないというのが良いでしょう。どうしても使用したいのであれば、システム管理者などに相談して、安全に導入するのがおすすめだと言えるでしょう。

エクセルなら安心と思わず万全のウィルス対策を忘れない

excel(エクセル)やword(ワード)といった、業務で良く利用するソフトからのウイルス感染も見逃せません。例えばexcel(エクセル)のテンプレートとしてメールで送付されてきたファイルが、実はウイルスファイルだったりするのです。そうとは気が付かず、excel(エクセル)テンプレートファイルを開くとウイルスが実行されてしまうというわけです。こうしたexcel(エクセル)テンプレートのウイルスに対処するためには、信頼できるexcel(エクセル)テンプレート以外を開かないことや、excel(エクセル)テンプレートを展開する時にマクロを実行しないといった対処方法があります。

また、excel(エクセル)テンプレートではなくメール自体がウイルスメールという可能性もあります。ウイルスメールは、プレビューウインドウが開かれるだけでも感染してしまう可能性がありますので、メーラーの設定でプレビューを使用しないのがおすすめです。

医療文書の個人情報漏洩は何気ない行動にリスクがあると意識する

個人情報が漏えいしてしまうのは、ダウンロードしたソフトやアプリ、excel(エクセル)などからのウイルスだけではありません。外部から持ち込んだUSBメモリにウイルスが入っていたり、インターネットで眺めているWEBサイトが原因だったりと、普段の簡単な行動が情報漏えいのリスクを抱えている可能性があるのです。また、非常に単純な事として、プリントアウトした書類からの情報漏えいなども数多くあります。ちょっと人気のカフェに立ち寄って少し気を抜いて書類を放置していたら、そこから情報が漏えいしてしまったというケースもあります。

こうしたウイルスなどのトラブルによる情報漏えいを防止するためにも、診療情報提供書や診断書、紹介状、医療文書、カルテ用紙などを取り扱う医療文書作成支援ソフトが導入されている端末だけでも、導入するにあたっての手引やセキュリティ説明書などを作成するのがおすすめです。簡単にでも良いので気を付けるポイントや禁止事項などを項目として提示しておきましょう。また、ソフトやアプリだけではなく、それを使用する人に対してもセキュリティに対して教育するように心がけましょう。あまり難しくなく簡単にポイントを絞った内容するのがおすすめです。