このページでは、クリップボードのフリーソフトを紹介しています。
・クリップボードのフリーソフトの紹介
クリップボード履歴や定型文の管理ができる、履歴は最大10,000件「Clibor」
多彩な機能を搭載した文字列入力支援ユーティリティ「CLips」
キーワードでグループ別に振り分け保存可能なクリップボード履歴ソフト「くりっぽ S&C」
複数の形式を扱えるホットキー起動型クリップボード履歴ソフト「CLCL」
選択テキストを自動でクリップボードにコピー、マウスボタンで貼り付け「Auto ClipX」
クリップボードのフリーソフト その1
Clibor
クリップボード履歴や定型文の管理など 履歴は最大1000件、FIFO・LIFOなどシンプルで高機能 Win10対応です。また普段よく使うワードを定型文として登録し、いつでもクリップボードに保存することができます。
Clipboard History
クリップボード履歴や定型文を、キーボードから呼び出して、編集中の文章に貼り付けることができるツールです。Windows のクリップボード履歴や定型文のメニューを、キーボード操作で呼び出して簡単に貼り付けることなどができます。
CLips
多彩な機能を搭載した文字列入力支援ユーティリティです。クリップボードの、文字列データを活用できます。定型文ファイルは、ANSI、Unicode、Big Endian Unicode、UTF-8、UTF-8Nに対応しています。
CT Converter
クリップボードテキストを自動/手動変換できるソフトです。クリップボード内の、文字列を様々な形式で、変換することができます。モニター機能が搭載されている為、クリップボードのリアルタイム監視ソフトとすることもできます。
くりっぽ S&C
キーワードによって、グループ別に振り分け保存可能なクリップボード履歴ソフトです。テキスト形式のクリップボードの履歴を保存し、活用することができます。データがコピーされると、振り分け保存され、編集や貼り付けができます。
Phrase Express
マクロを利用して、動的コンテンツを含む、さまざまな文字列を登録できる万能入力支援ソフトです。自分の名前やログイン情報など、頻繁に利用する単語や文字列を登録して、簡潔な文字で呼び出し効率よく入力することができます。
クリップボードのフリーソフト その2
お手軽クリップボード利用ツール EXACT_Quick
クリップボードを利用したお手軽ツールを出来るだけクリックレスでメニュー起動出来るツールです。基本機能は、クリップボードの文字情報を元に処理してクリップボードに返します。簡単ファイルまとめ、簡単メモ帳起動などができます。
CLCL
複数の形式を扱えるホットキー起動型クリップボード履歴ソフトです。クリップボードの履歴を取るソフトです。よく使う定型文などを階層化して登録可能、ホットキーで表示するメニューを自由にカスタマイズできます。
Clipboard Processor
ショートカットでクリップボード内を直接変換、既存のエディタと併用可能なソフトです。クリップボード上のテキストをワンタッチで加工でき、クリップボード上だけで処理が完結するため、各種SQLエディタと同時に使うことができます。
File Contents Copy
コンテキストメニューからファイルの内容をクリップボードにコピーします。コンテキストメニューから、ファイルを開かずに、ファイルの内容をクリップボードにコピーできます。「送る」メニューに登録することもできます。
Auto ClipX
選択したテキストを自動的にクリップボードにコピーし、マウスのミドルボタンで貼り付けできるソフトです。テキスト上でマウスをドラッグしてテキストを選択でクリップボードに文字列をコピーでき、テキストの貼り付けもできます。
Climie2
進化した新世代クリップボード拡張ツールです。履歴暗号化、起動時のパスワード認証、クリップボードの自動クリアなどを備えた、セキュアなクリップボード拡張ツールです。セキュリティに厳しい環境でも、安心して使うことができます。