農業日誌、農作業記録、家庭菜園のフリーソフト/エクセル

農業経営・農業会計




農業日誌、農作業記録、家庭菜園のフリーソフトです。
農作業カレンダー、農作業記録ソフト、農作業日誌、農業作業日誌、農業日記、農作物の売上や経費の管理、農作業の予定や内容の記録日誌、圃場別作物別の栽培履歴管理、デジカメ写真付き作業日記、作業日報・月報の自動集計、家庭菜園に便利な日記帳の作成などの人気ソフトやexcelテンプレートが無料でダウンロードできます。




目次

農業日誌、農作業記録 フリーソフト

日々の農業日誌や農作業記録をつけよう

農作業や家庭菜園を行う場合に重要なのが、毎日の農業日誌や農作業記録、農業作業日誌をつけることです。ひとくちに農業日誌や農作業記録といっても、大きく分けて2つの種類があります。
1つ目が、農作物の売上や経費などをつける家計簿のような簡易的な会計帳簿です。簡易的な会計帳簿をつけることで、大まかな売上や利益、資金繰りなどを確認することができます。
2つ目は、日々の農作業の内容やこれからの農作業の予定などを記載した作業帳簿です。複数の農園を経営したり、複数の作物を育てたりしている場合は、農園や作物ごとに作業帳簿を作成します。
日々の農作業の内容を記載することで、翌年以降の作業の参考にすることができ、これからの農作業の予定を記載することで、作業に遅れがないかどうかなどの進捗状況を確認することができます。また、肥料や農薬などの使用量や在庫を管理するのにも作業帳簿は役立ちます。

手書き用 農作業カレンダー

手書き用 農作業カレンダー

家庭菜園や農作業をされる方向けの農作業カレンダーです。A4横のエクセル用テンプレートで農業作業日誌がつけられるので人気です。

かんたん 農作業記録

かんたん 農作業記録

Accessで動作する、シンプルでわかりやすく、人気のある農作業記録ソフトです。農薬使用・肥料使用・播種・定植・潅水・収穫・出荷・その他作業などの農作業項目が管理できます。各種作業記録台帳の作成や、収穫・出荷の実績集計、圃場別の栽培履歴を確認できます。

農作業日誌5 5.28

農作業日誌5 5.28

元ITエンジニア三輪なし園園主が使用している実践ソフトウエアがダウンロードできます。大規模経営の農家、法人に必要な作業日誌を作成できます。日誌には作業日,作業者,作業,作物,作業,ほ場,肥料,農薬,資材,農機具の項目を入力し、必要な条件でを絞り込み表示して整理できる農業作業日誌アプリです。

楽々 売上日誌

楽々 売上日誌

農作物の売上や経費、農作業の予定や内容を記録・管理する日誌ソフトがダウンロードできます。月ごとの一覧表や商品ごとの集計表などを自動表示します。予定・作業内容も記録でき、計画表や日誌としても利用できます。日誌に写真などの画像ファイルを張り付ることができます。

2021年版 らくらく農作業日誌 21.0

2021年版 らくらく農作業日誌 21.0

農作業日誌が作成できる人気ソフトです。圃場別、作物別の農薬使用履歴や作業時間の集計ができます。資材の投入履歴は農薬や肥料などに分けて表示でき、目的別のトレーサビリティができます。農産物の受払いで、市場別や販売先別などの数量・金額集計ができます。


農業日誌、農作業記録 フリーソフト その2

青空農業日誌フリーウエア版

青空農業日誌フリーウエア版
小規模野菜農家向けの農業日誌です。フリーソフトバージョンとなっています。小規模野菜農家向けに機能を絞り込んだ作りとなっていて、農薬購入や使用の管理が行えます。また、出荷の管理や会計の管理なども行えるので、ちょっとした農業管理には向いているソフトだと言えます。さらに、バーコード付値札が印字できますので、販売支援にも使用できるソフトとなっています。

農業従事時間表(Excel)

農業従事時間表(Excel)
1年間の農作業の時間の計算が行えるソフトです。エクセルで提供されているフリーソフトとなっています。6人の農業従事者と6部門の農業従事時間を、農作業ごとに月の前半と後半に分けて簡単に記入することができます。また、農作業時間日報としても利用できますので、使い方を工夫するだけで、多種多様な管理ツールとして使えるので、可能性は無限大だと言えるでしょう。

農作業受委託管理システム for Access2002

農作業受委託管理システム for Access2002
Accessで作成された農作業受委託管理システムです。サンプル版として提供されています。データはすべてエクセルで作成、Accessに連動し関係書類の作成が行われます。また、エクセルとの連動により、手入力を軽減しているため、業務の効率化とコストの削減が可能です。さらに、契約内容に応じた必要書類の印刷が可能です。作成漏れを防止し、円滑な手続きを実現可能します。

RakuRaku農業生活 お試し版

RakuRaku農業生活 お試し版
農業運営支援ソフトウェアです。顧客管理を始め、商品管理、支出管理、注文管理、過去データ閲覧(グラフ表示)、印刷などの機能が備わっています。また、印刷機能としては、顧客リスト、新規注文書、送り主リスト、注文書、商品リスト、クロネコ送り状、売り上げリスト、ペリカン送り状、支出リストをプリントすることが可能です。なお、同ソフトはサンプル版となっています。




家庭菜園 フリーソフト

徒然 My Garden.NX (菜園日誌)

徒然 My Garden.NX (菜園日誌)

家庭菜園など、比較的小規模で多様な農作業を記録するために便利なソフトです。日々の農作業を記録しておき、後の農作業でそれらを役立てることができます。追肥など、農作業の予定も入力できますので、スケジュール管理用として利用することもできるのでおすすめです。

家庭菜園に便利 「菜園便利帳」 野菜の栽培

家庭菜園に便利 「菜園便利帳」 野菜の栽培

家庭菜園で使える便利な無料アプリです。散在した作物(野菜)の情報、育て方を登録して管理・印刷できます。作付計画を簡単に作成してイメージ(画像)で保存することができます。ブログへのアップなどに便利でおすすめです。

家庭菜園に便利 「菜園日記帳」 日記が書ける

家庭菜園に便利 「菜園日記帳」 日記が書ける

家庭菜園で使える便利な無料アプリです。見やすくて使いやすい操作画面で誰でも簡単に日記を書くことができます。

家庭菜園の計画管理に『菜園プランナー2』

家庭菜園の計画管理に『菜園プランナー2』
家庭菜園での野菜の栽培計画を立てるためのソフトウェアです。野菜作りに一番大事な「小さなことを記録する」ことが実現できるソフトとなっています。いつ種を蒔いて、いつ芽が出たなどと細かく記録することが可能です。シェアウェアとなっているため、試用期間は10日間です。試用期間中は、試用期間であるメッセージが表示・印刷されます。解除キーを購入することで継続利用が可能です。

Coasys 菜園マスター 通常版

Coasys 菜園マスター 通常版
家庭菜園向け野菜の栽培計画・管理ソフトです。できるだけ多くの種類の野菜を必要な量だけ、効率的に栽培するために、栽培計画と管理を行えるソフトとなっています。シェアウェアですが、最初に起動してから100日間は「体験版」として無料で全機能を試用することができます。試用期間を経過した後は、ライセンスキーを購入しない限り、使用することができません。

農業経営のフリーソフト集/青色申告・農業日誌・農作業量・収穫予測、農作物検査

農業日誌・農作業量計算のフリーソフト、シェアウェアのリンク集/農作物の売上経費、農作業カレンダー、農業日記、圃場別作物別の栽培履歴管理、農薬の希釈倍率・散布必要量の計算、防除記録・害虫の発生予察、基肥追肥量の計算、温室細霧量の計算など。/エクセル( Excel)・CAD・PDF・VBA・アドイン・計算書シート、無料ソフト・excelテンプレート・フリーデータ(freesoft)・体験版のダウンロードができます。

【 農業日誌・農作業カレンダー 】のフリーソフト

〔農業日誌〕
農業における気象情報や価格の推移などの数値をグラフ化した統合型農業情報管理ソフトです。気象情報管理表、資材管理表、市場価格表、作業工程表、観察日記などが作成できます。

〔売上日誌2〕
農作物の売上や経費、農作業の予定や内容を記録・管理する日誌ソフトです。部門や商品名、出荷先などの登録、商品単価表、毎日の作業内容や売上・経費を入力できる、おすすめの農業日記アプリです。

〔手書き用農作業カレンダー〕
A4横のエクセル用テンプレート(エクセル文書)です。
解凍後の「saki農作業予定.xls」を印刷して手書き用としてお使い下さい。

〔らくらく農作業日誌〕
圃場別、作物別の農薬使用履歴や作業時間の集計ができます。資材の投入記録は、農薬と肥料、その他の資材に分けて表示できるので、目的別のトレーサビリティができます。

〔農業従事時間表(Excel)〕
1年間の農作業の時間の計算です。6名の農業従事者と6部門の農業従事時間を農作業ごとに月の前半と後半に分けて記入できます。農作業時間日報としても利用できるので、おすすめです。

〔大規模農家向け農作業日誌Ⅱ〕
大規模経営の農家、農業法人向けの農作業日誌・農業日記を作成。作業日、作業者、作業、作物、肥料、農薬、資材、農機具の項目を入力し、必要な条件で絞り込み、日誌を整理できます。

〔畑のあしあと for W-ZERO3〕
自宅や事務所に設置するPCと、畑や圃場で実施した農作業をその場で記録するPDAを組み合わせて使用します。農業主体自身の経営形態に合わせた栽培履歴を記録できるシステム。

【 農作業量の計算 】のフリーソフト

〔農薬必要量計算プログラム〕
農薬の希釈倍率、投下量から散布必要量の計算ができます。希釈倍率の場合は倍率から100リッターに必要な農薬量と規格本数を表示し、散布面積を入力すると必要本数を計算します。

〔農業用計算機ぎえもん〕
農業で使われる各種単位の変換、農薬の希釈、施肥量計算、株数株間計算、以上の計算を簡便に行うためのソフトです。

〔My防除記録〕
農薬検査所の最新データを使い、簡単な操作で農薬データの検索、防除作業の記録、防除記録報告書の作成 が出来ます。有効成分、使用回数、最大使用回数も自動記録します。

〔有効積算温度による害虫の発生予察〕
害虫の発生する時期を有効積算温度で算出し、作物に病気や食害を最小限にするため、防除時期を判断するプログラム日付、最高、最低温度を表計算からコピーして結果を表示します。

〔Gipsy施肥設計 (Excel VBA)〕
多数の肥料の成分と値段を基に最適な基肥、追肥量を自動計算するプログラムです。必要施肥量を満たすような堆肥の組み合わせを自動で計算して表示します。

〔果樹園管理〕
果樹園の作業日誌の作成、デジカメ写真を使って木の状態を記録し管理できます。ほ場マップは、植えてある品種を管理するのに便利です。出荷時に必要な防除履歴を簡単に作成できます。

〔細霧冷房運転支援ソフト〕
VETH線図を、温室諸元、温室内外環境の入力により作成できます。細霧冷房を行った場合、温室内乾球温度(室温)を目標温度にするために必要な細霧噴霧量の算定も可能です。

〔鶏卵ハウユニット値算出電卓〕
卵重と濃厚卵白高からハウユニット値を算出します。
オプションのEgtemp は 賞味期間を計算します。


農作業記録を農業日誌として家庭菜園のフリーソフト管理

リスクがつきものの農作業でのリスクマネジメント

農作業を行う上でリスクというのは必ずついてまわるものです。こういったリスクに対してどう対処するか、そしてリスクをどう回避したかが、農作業の経験として蓄積されていきます。

天候不良や病害・虫害によるリスク

天候不良や病害・虫害などによるリスクは、農作業を行う上で避けては通れないと言えるでしょう。
時には大きな災害や冷害などにより、農作物の収穫量が壊滅的に減少するといった危機的な状況に陥ることがあります。特に、昨今においては、甚大な災害が多く、その度に農作物はただならぬ影響を受けているのです。
また、日本の農業において夏場の高温多湿という環境は、病害虫との戦いの場とも言えます。農薬の散布縮減という時代の流れもあり、病害虫に対してどのように被害を防止するかは大きな課題となっているのです。
こうした数多くのリスクや災害に対して、新品種や新技術の開発が日々行われています。生産性向上にはつながっていますが、根本的な解決策とまではつながらないものです。やはり、リスクに対する対応を考えていくことが大切なのです。

圃場を分散させることでリスクを分散

例えば冷害に対する対応して考えられるのが、圃場を分散させるという方法です。同じ場所で同じ作物を栽培していると、結局は同じ冷害を受けてしまいます。そこで、気象条件が異なる圃場を確保して作物を栽培することで、リスクを分散させることを行います。これであれば、片方の圃場で冷害が発生しても、もう片方の圃場での収穫が見込めるのです。

人的なリスクへの対処

人的なリスクも農業には存在します。人的なリスクとは病気や怪我などです。こうしたリスクにより、農作業を行う働き手自体が減少してしまいます。加えて、担い手不足も人的なリスクとして捉えることができます。
こうした人的リスクに対処するには、労働環境や労働条件を変化させる必要があります。
農機具のメンテナンスを頻繁に行うことでの事故リスクの軽減や、保険など福利厚生への対応、さらには働けない時期や収穫量減少時期に対する給与の保証など、安心して働きやすい環境づくりを行う必要があるのです。

農業のリスクに対応できる資金計画と日々の農作業コストの削減

こうした農業におけるさまざまな対応に対しては、多くの資金が必要となる場合があります。そこで問題となるのが費用です。
日々の農作業を行っていく上でよく考えるべきことが、コスト削減という考え方です。
農作業機械などを保有していると、メンテナンスコストや更新コストなどがかかります。こうしたコストを抑えるために、主力の機械作業を共同化するなど、地域でのコスト削減を進めていくのも良い方法と言えるでしょう。
また、農機具車庫や休憩所といったものや鳥獣害防止柵などについては、業者を通さずに自分で構築するのも一つの方法かもしれません。
さらには、資金調達として借り入れを考えるのも大切です。借り入れは、銀行や農協で取り扱っているものをよく検討して導入すると良いでしょう。
大切なのは、資金計画を組み立てて、長期的に安定した資金を確保していくことと言えるかもしれません。

日々の情報や経験を農作業記録を農業日誌としてデータベース化

こうした農業に関する日々の情報や経験などの農作業記録を、農業日記としてデータベース化しておくことをおすすめします。家庭菜園においても同様に農業日記などを記録しておくのがおすすめです。
それは、農作業記録として農業日記をつけておくことで、栽培履歴などがすぐに分かりますし、以前のトラブルなどの経験が蓄積されて、次のトラブルへの対処へ簡単に対応できるからです。
家庭菜園における農業日記も、栽培履歴としては非常に優秀です。農業日記を見るだけで、どの季節にどの植物を植えたか簡単に分かりますし、その際にどういった植え方をしたか、どういった肥料を使用したかなどが即座に知ることができるからです。
このように、農業における農作業記録や家庭菜園における栽培履歴に農業日記は必要不可欠な要素なのです。

農業日記の農作業記録として必要な内容・項目

農業日記の栽培履歴として、どのような内容を農作業記録として残すべきでしょうか。
まず栽培履歴として必要なのが、「いつ」「どこに」「何を」「どのようにして」栽培したかです。栽培履歴を農業日記として捉えれば、こうした日記のような項目が農作業記録として必要というのが自ずと理解できるはずです。
さらには、その日の天気や温度・湿度はもちろん、写真なども添付するのもおすすめです。

家庭菜園の農作業記録はエクセルの無料テンプレートがおすすめ

家庭菜園などの農作業記録を保存するためにおすすめしたいのが、excel(エクセル)のテンプレートの活用です。excel(エクセル)のテンプレートは、無料でフリーダウンロードすることが可能で、簡単に農作業の記録を取ることを開始できます。
また、excel(エクセル)のテンプレートであれば、操作自体も簡単ですし、すでにフォーマットが決まっているので、ダウンロードするだけですぐに使うことも可能です。
無料でフリーダウンロードできるexcel(エクセル)のテンプレートは、探してみると数多く存在することが分かります。そこで、まずは人気の高いexcel(エクセル)のテンプレートをフリーダウンロードして使ってみるのがおすすめです。
人気のexcel(エクセル)テンプレートであれば、使用しているユーザーも少なくありませんし、ツールの改善が行われている可能性が高く、使い勝手が良く簡単なものが多いからです。

本格的な農作業記録はフリーソフトやシェアソフトを導入

家庭菜園であればexcel(エクセル)のテンプレートで十分ですが、より本格的な農作業記録を保持したい場合は、フリーソフトやアプリまたはシェアソフトなどの、専用のソフトウェアやアプリを導入するのがおすすめです。
農作業記録はもとより、農作業に係る計算や写真の保存など、より高度な管理を簡単な作業で可能にしてくれます。
まずは簡単に導入できるフリーソフトやフリーアプリを無料でダウンロードしてみましょう。特に人気の高いフリーソフトやフリーアプリであれば、使い勝手も悪くありませんし、インターネットなどで説明も無料で簡単に見つけることができるでしょう。
ただし、フリーソフトやフリーアプリの機能はある程度限定的な簡単なものしか備わっていないと捉えておくことが大切です。
一方で、より本格的な管理ができるのがシェアソフトやシェアアプリです。シェアソフトやシェアアプリは無料のフリーソフトとは違い、経営管理にも近い部分まで踏み込むことが可能です。
シェアソフトで人気となるのが、「農業日誌」や「農業作業日誌」といったソフトです。「農業日誌」や「農業作業日誌」は、フリーソフトやフリーアプリに備わっているほとんどの機能を補っているのはもちろんのこと、税の計算や市場別の集計など、より本格的な農業記録を行うことができます。また、「農業日誌」や「農業作業日誌」といったソフトは、年および年度ごとにアップデートが行われており、農業に係る最新の数値が反映されるようになっています。他にも人気のシェアソフトはありますので、まずは人気の高いシェアソフトから導入を検討すると良いでしょう。
もちろん、「農業日誌」や「農業作業日誌」といったシェアソフトでも家庭菜園の記録を行うことは可能です。しかしながら、「農業日誌」や「農業作業日誌」といったシェアソフトは、家庭菜園などの簡易的な農業に対しては、オーバースペックとなるはずです。
「農業日誌」や「農業作業日誌」といったシェアソフトと、フリーソフトやフリーアプリ・excel(エクセル)テンプレートなどの無料ダウンロードで補える部分と、上手に使い分けて農作業記録を行うと良いでしょう。


農業経営のリスク回避に必須な農業日誌・農作業記録とは?

農業経営にとって、いかにリスクマネジメントを回避するのかをじっくりと考えていかなくてはいけません。そもそもリスクとは“災難”や“損失”のことを言います。農業ならではのリスクを回避するためにも、農業日誌や農業作業日誌、農作業記録、農業日記などもしっかりと書き記しておかなくてはいけません。また家庭菜園を行う場合でも、栽培履歴を残しておくなどの工夫も必要です。農業経営とはどんなものなのでしょうか。

農業経営ならではのリスクとは

農業はその年の生産高を減らしてしまうような、さまざまなリスクがあります。例えば悪天候もそうですし、病中害被害のような農業特有の収量減少などのリスクもあります。他にも価格低下のリスクや、農業制作や税制の改正によるリスク、資金繰りなどの財務リスクなどの問題もあります。また労働力の不足、健康問題などの人的なリスクなどもあります。いかにこれを軽減させつつ、複数の選択肢から選択できるようにするのかも課題です。そのためには、農業日誌や農作業日誌、農作業記録(農業日記)などをつけ、どんな変化があったのかを書き残していくことも大切です。農業を仕事にしている人だけでなく、家庭菜園でも同様のことがいえ、栽培履歴として残しておくことが求められています。

そもそも農業は収穫し販売するまでに長時間を有します。そのため投資が利益を生み出すまでに数年以上かかることも珍しくありません。そのときの需要と供給の変化によって価格変動をもたらすため、リスクにいかに備えるかも重要です。農業日誌や農業作業日誌、農作業記録(農業日記)などを見返せば、そのときの記録がわかるようにしましょう。農業経営の管理もExcel(エクセル)のテンプレートを使った簡易的なものから、フリーソフト(ソフト)やアプリなどの簡単に人気があるものを比較しておすすめを調べる方法もあります。フリー(無料)ダウンロードも充実しているので使いこなしてくださいね。

農業経営ならではのリスク対策とは

農業経営で起こる、さまざまなリスクに備えなくてはいけません。具体的にどんな対策方法があるのか、説明していきたいと思います。リスクについては家庭菜園においても同じことになりますので、考え方としては一緒ですので、参考にしてみてくださいね。

・価格面

農業の価格を安定させるためにも生産物や生産資材の価格の安定している作物を、最初の時点で選択する方法もあります。制作的に価格が指示されている作物もありますし、安定基金制度によって、最低価格制度が保証されているものも存在します。これらの管理も、農業日誌や農作業日誌、農作業記録(農業日記)などの栽培履歴を参考にします。

・複数の事業

農業リスクを軽減するためには、複数の作物や事業を同時に行う方法もあります。同時に収益こそ発生しないものの、一つの作物が低調でもその他の作物から高い収益を得られるようになります。収穫時期の違う作物を生産することで、気象災害などのリスクを軽減し収入の安定化にも繋がります。また、販売時期を分散させることによって、ある程度の価格低下のリスクを分散することにもなります。

・販売ルートの多様化

市場では消費者価格のほうが安定する傾向にあります。直売の場合は、農業者の販売価格を安定させます。直売は価格変動への対応も必要になりますし、販売ルートの多様化によるリスクの分散なども期待できるようになります。また、栽培契約もリスクの低下に繋がります。価格変動のリスクを買い手側に移転することによって、価格が暴落したときの損害の回避もできるのです。これらの問題を解決するためにも、農業日誌や農業作業日誌、農作業記録、農業日記などをしっかりとつけておくことも必要です。

家庭菜園についても同様で栽培履歴を残しておきます。特に家庭菜園は、生産者のさじ加減で決まってしまうこともあります。家庭菜園についても栽培履歴をしっかりと書き記しておくことが求められます。具体的なリスクもExcel(エクセル)を使った数字の管理はもちろん、簡単に使える人気ソフトやフリーソフト、アプリなども揃っているのでおすすめです。フリー(無料)ダウンロードなど気軽に使えるものもたくさんありますよ。

農業リスク軽減に効果のある法人化とは

日本農業法人協会にて、法人化にすることもできます。農業法人の設立や、法人のために必要な各種制度、法人への就職、インターンシップなどを紹介してくれます。法人化のメリットとして経営管理能力の向上はもちろん、対外信用力の向上、経営発展の可能性の拡大、農業従事者の福利厚生面の充実、経営継承の円滑化などのメリットがあります。最初は家庭菜園から始まった農業も栽培履歴をつけているうちに、法人化まで進んだなんて話もあります。

法人化のためには農業日誌や農業作業日誌をつけるのはもちろん、農作業記録を書き記しておくこと、農業日記なども作成しておくことが求められます。法人化することによって、地域農業としてのメリットも忘れてはいけません。例えば新規就農の受け皿にもなります。初期負担などなく、経営能力や、農業技術を習得できます。他にも制度面でのメリットとして、税制の部分も大きくなります。役員報酬を給与所得することによっての節税もそうですし、欠損金の7年間繰越控除(個人は3年)、融資限度額の拡大などできることも増えていきます。

法人化するためにも、エクセル(Excel)のテンプレートは使いこなしておきたいものです。テンプレートならではの便利さもありますし、フリーソフト(ソフト)やアプリの基盤になっていることもあります。簡単にフリー(無料)ダウンロードもできますし、人気を比較しておおすすめのものを探してみてください。

農業経営にインターネット販売も活用しよう

農業経営リスクを回避するためにも、現代の方法でもあるインターネットを取り入れることもおすすめです。インターネットを使った農産物の販売やブランド化などをめざす経営者を対象したシステムの紹介もしています。「販路開発サポートセンター」を使って相談受付はもちろん、シンポジウムや相談会などの設置もしています。「全国担い手育成総合支援協議会」は、農業経営の改善にも繋がります。

また、「情報アグリビジネススクール」では、情報活用方法やIT化に向けての取り組み、講座などの紹介もしています。インターネットの販売についても、ソフト(フリーソフト)を活かしたものやアプリなどもあります。フリー(無料)ダウンロードから試せるのは簡単なのでおすすめです。Excel(エクセル)の知識さえあれば誰でも操作できるので、余計な負担にもなりません。人気を比較しつつ、自分たちにあったものを探してみてください。

フリーソフトを使用した農業経営も視野に入れよう

農業経営リスクを軽減するための方法について紹介しました。Excel(エクセル)などの簡易的なテンプレートはもちろん、フリーソフトやソフトなどを使う方法もあります。スマホをよく使う方ならアプリを津悪方法も検討してみてもいいかもしれません。フリー(無料)ダウンロードができるのはもちろん、簡単に人気が比較できるのも便利です。農業経営にとっても重要なポイントになりますので、後悔のないようにしっかりと準備していきましょう。IT化の波に乗ることも農業の経営リスクを抑えるためにはとても重要なポイントとして、覚えておいてくださいね。




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